- 2016-8-7
- 2016リオ・デ・ジャネイロ・オリンピック
- 五輪おじさん 断念 山田直稔は何者 仕事は何・金持ち?Wikipediaは? はコメントを受け付けていません

リオ・オリンピックで五輪おじさん 断念の見出しで話題になっている
五輪おじさん「山田直稔」画像とは何者?
五輪おじさん 仕事の仕事は? 金持ち?
リオデジャネイロオリンピック五輪おじさん 断念
“オリンピックおじさん”“五輪おじさん”
と呼ばれているのは
山田直稔(なおとし)さん年齢90歳
山田直稔さんは
1964年の東京五輪から13大会連続で現地観戦で
日本選手を応援してきた方。
しかし、今回んもリオ・オリンピックに関しては
開催地のブラジルのリオデジャネイロの
治安の悪さや90歳という高齢などから
家族らに現地入りをストップされ、リオデジャネイロ
「五輪おじさん 断念」
という形となった。
スタジアムの観客席でひときわ目立つ金のシルクハット姿、金の扇子を打ち振り、日本選手を応援してきた姿が今大会は見られない。「行きたいけどさ、周りが“どうしてもやめとけ”と止めるんだ。残念だけど仕方ない。とにかく日本の選手全員に頑張ってもらいたい」。山田さんは複雑な表情でエールを送った。
家族や周囲が止めた一番の理由は、現地の治安悪化。リオでは殺人事件や強盗などの犯罪が昼夜問わず発生している。「長年一緒に五輪観戦してきた応援団の仲間も“やめとけ”と言う。俺は英語も話せないからな」。トランクには金のハットと扇子、日本とブラジルの国旗などを詰め込んだままといい、つい最近までリオ入りするつもりだった。旅行会社の立てたスケジュール表を手に無念の表情も見せた。
五輪おじさん 山田直稔さんとは 何者?Wikipedia
1964年の東京オリンピックからロンドンオリンピックまで
13回も連続で現地応援を続けた五輪おじさん 山田直稔さんとは
Wikipediaによると
富山県東礪波郡井波町(現南砺市)出身。日本大学工学部建築学科卒業後にワイヤーロープ業界に入り、1960年に浪速商事株式会社を設立。現在は同社代表取締役会長。
五輪おじさん 仕事は金持ち?
五輪おじさん 山田直稔さんは
はかなりのお金持ちでしょうね。
1960年に会社を設立し、その4年後にあった東京オリンピック
そして、初めて海外へ応援に行かれたのが
1968年のメキシコオリンピック
この、時点ではかなりお金に余裕がなければ
メキシコまで応援には行けなかったと思います。

五輪おじさんの画像
残念ながら断念となったリオ・オリンピック
また、会社の役員をされていることも
当時から時間的にも応援に行ける環境にあったかも知れません。
毎回五輪おじさん自らが拠出する宿泊費などの
費用は大会あたり1000万もしたそうです。
そして、ロンドンオリンピックまで1億円以上を使っている
そうです。
一般のサラリーマンであれば
4年毎とはいえ
海外で行われるオリンピックに毎回、応援に行くのは
難しいでしょう。
4月に90歳になったが元気そのもの。「あんたの周りに、こんな元気な90歳がいるかよ!」と大声で笑った。都内の自宅から近くの神社まで毎日往復2キロの散歩を欠かさない。94歳で迎える4年後の東京で、リオの分も応援する。「応援は会場の空気や間を読んだ声掛けが必要。オレはその辺分かってる。会場がワーっと盛り上がる」と楽しそうに話した。
今回のリオ・オリンピックは残念ながら断念になった
五輪おじさん山田直稔さんですが
ぜひ、94歳で迎えになる
2回目の東京オリンピック
元気で日本選手にエールを送ってもらいたいですね。
五輪おじさん メキシコ
五輪おじさん 金持ち
五輪おじさん 仕事
五輪おじさん 2ch
五輪おじさん Wiki
五輪おじさん 山田
五輪おじさん Wikipedia
五輪おじさん 画像
五輪おじさん 山田直稔
五輪おじさん 何者



